私がイライラしやすくなったのは、もしかして・・・!?
きのう、ママ友たちとお茶をしていろいろとおしゃべりしていたんですが、最近、健康や病気についての話題が出るようになりましたね。
若いときには、健康や病気のような話題が出ることなんかなかったんですがね~。
それだけ、歳をとったってことでしょうか。
実際問題、長い人生を歩んでいけば、そのときそのときに、いろいろな問題や悩み事が出てくるのは、当然といえば当然ですが、年齢を重ねると出てくる悩みは、健康ですもんね。
いかに、健康で生きられるかは、今後の人生において大切なことです。
で、きのう、ママ友の間で出た健康に関する話題のなかで、私が特に印象に残ったのは、更年期障害についてですね。
きのう、一緒にいたメンバーのなかのママ友のお姉さんが、更年期障害でかなりご苦労されたそうです。
聞いた話によると、更年期障害って、人によっても重かったり軽かったり症状の程度は様々みたいですが、更年期がひどいと相当つらいそうです。
周りにいる家族も大変だったみたいです。
そのときは、「更年期障害って、大変なんだなあ~」と思って、ママ友の話を聞いていた私ですが、少し、他人事のような感じで、その話を聞いていたのも事実です。
テレビ番組でも更年期障害をテーマにした番組を観たことがありますし、更年期という言葉はよく耳にする言葉ですが、いまいち、よくわかっていないですよね~。
で、「みんな、からだのことで変わったことない!?」って話になって。。。
私が、最近、イライラしやすくなったって言ったんです。
そうしたら、「イライラするのも、更年期障害かもしれないよ。」って言われちゃいました。
これからは、年齢的にも、若い頃と同じようにはいかないのでからだの不調がいろいろと出てくると予想されますが、特に、更年期障害について気をつけなければいけないと感じましたね。
ホント、更年期障害について他人事でした。
何かおかしいなあ~!?とからだの異変に少しでも気づいたら、早めに更年期に関しての予防や対策をしよっと。
コードブルーに恋愛要素はいらないかな
コードブルー、始まりましたね。
初回放送の視聴率は、前評判とおり良かったみたいですね。
今回は、シリーズ第3弾で、シーズン1、シーズン2とも高視聴率を記録した大人気ドラマですので、こういった人気シリーズの続編の初回放送の視聴率が高い数字が取れるのは、ある程度予想通りとは言えますが・・・。
しかも、コードブルーに限らず、医療ドラマって、ドラマのなかでは視聴率がいいですもんね。
でも、そういった好条件を割り引いても、ドラマの内容はとっても面白かったです。
ドラマの途中、泣けるシーンもあったし。。。
キャストを変えていないところが、まず、いいですね。
いくら続編とはいえ、キャストががらりと変わっちゃうと、なんとなく違和感を覚えてしまいます。
そして、主題歌。
ドラマの内容と、ホント、マッチしている~!
ところで、今回のシリーズであるシーズン3から、脚本家が変わったらしいです。
安達奈緒子さんという脚本家だそうです。
代表作には、「大切なことはすべて君が教えてくれた」「リッチマン、プアウーマン」「失恋ショコラティエ」などがあるみたいですね。
代表作をみると、恋愛ドラマが多いですね~。
コードブルーのような医療ドラマには、あまり恋愛の要素を盛り込んでほしくないなあ~。
脚本家の代表作をみてると、今後のドラマの展開でその点がちょっと心配ですが、、夏ドラマのなかでは、放送を楽しみにしているドラマのひとつであることは間違いなしですね。
シッピングカート、お願いだから片付けて!
スーパーやショッピングセンターに車で買い物に行くたびに、腹が立つことがあります。
それは、駐車場に放置してあるショッピングカートです。
駐車場に入って、空いている駐車スペースを見つけて、駐車しようと思ったら、駐車スペースの後ろにショッピングカートが置きっ放しになっていることがホント多いです
この光景を見るたびに、「もう、いい加減にして!」って感じです。
「すぐに近くに、ショッピングカート置き場があるじゃん!」
「これだけの距離を戻しに行くのが面倒なら、ショッピングカートを使うなよな~
と、いつもぶつぶつ言って、他に空いている駐車スペースがないか探しています。
駐車場に、ショッピングカートを放置すれば、このように、空いていると思って駐車しようと思っても駐車できなかったりしますしね~
ショッピングカートには車輪がついていますので、駐車場の勾配があれば自然に動いたり、屋外なら風の強い日なんか、なおさら、動いてしまって、他の車にぶつかってしまう心配があって迷惑がかかるとか思わないんでしょうか!
駐車場内でショッピングカートを放置するというマナー違反だけでなく、いろんなところでマナーやモラルを守らない人が増えたような気がするなあ~。